自然と動物を考える「市民会議」

1998ねこカレンダー  〜ねこの四季かるた〜

97年9月銀座動物愛護イベント「小さな仲間・動物たち」へのお誘い 「たくさんのご来場ありがとうございました」
動物会議 ’96 12月5日号 小中学生のコンクール「私のもう一人の友達・動物」より
塩坪氏によるインターネット写真展(平成8年11月25日開場) 
八鍬真佐子(絵本作家)の絵はがき
都会で動物との暮らしを考えるシンポジウム」動物会議’96 9月5日より 
市民会議のホームページ



動物保護法改正の署名運動にご協力を

我が国で、動物保護法(動物の保護及び管理に関する法律・昭48法105号)が出来てから 20年以上たち、ずいぶん欠陥が目だってきました。
 何よりも困るのは、動物が虐待されても(殺されても)最高3万円の罰金にしかならないので、警察がほとんど取り上げない(告発を受け取らない)ことです。少なくも50万円以上の罰金がついていないと呼んで調書を取ることが出来ず、任意で協力してもらうだけになるのですが、これすら人間の事件が忙しいと言って後回しになります。
先日アメリカで、4日間犬を繋ぎ放しにして旅行に行った人間が、近所の人の告発で逮捕され、。2日間の拘留と2年間動物の飼育禁止、罰金150ドルの実刑になりましたが、 日本のテレビで評論家が、犬ぐらいで禁固刑になるなんて日本では考えられない等とうそぶく始末です。また競馬ブームの陰で馬を河川敷や、小屋に繋いだままで餌をほとんど与えず餓死する馬が絶えません。(茨城、北海道の例)それで私達は次の点を重点に動物保護法の改正を呼びかけています。
(1)動物虐待の罰金を最高200万円にする。禁固刑も設ける。(現在なし)
(2)何が動物虐待なのか定義を具体例を挙げはっきりさせる。(現在定義なし)
(3)主務官庁を厚生省等にする。(現在は総理府で全く動かないし、わずか2名の担当者 は兼務の上絶えず移動して、本腰を入れられない。)
(4)動物相談窓口を設け、調査と指導のの資格をもった指導員を配置する。
以上の点だけでも早急に改正をしたいと思い1964年から全国に呼びかけて署名運動を始めました。現在13万名弱集まっていますがまだまだ足りません。どうぞこの文を読んだ方、署名運動にご協力下さい。ご住所、お名前をお知らせ下されば署名用紙を送ります。
GHH03066@niftyserve.or.jp
自然と動物を考える市民会議
東京都杉並区阿佐谷南3-6-20
TEL 03-3391-1733